今日から始める!Androidアプリビジネス(4)実際、人気アプリの売上はどのくらいなのか?
次に、有料人気アプリTOP100の中から、【DL数の下限】×【値段】でおおよその最低売上を見てみると、下のような分布になりました。

最低DL数をかけた仮の売上数字のため、実際とは大きくずれるものもあるでしょうが、この計算方式では300万円未満のものが約4割という結果でした。また、想定売上が1億を超えるものの大半は国外のアプリで、DocumentsToGoやATOKといった有名ツール系のものが目立ちました(一般的には制作が困難なジャンルともいえます)。
つまり、単純に”(1)有料アプリの売り切りモデル“でAndroidマーケットに出すだけではかなり厳しい、ということです。
試しにアプリを出してみたら、全部で数万円くらいしか売上が立たなかったというのもよくあるケースです。300円のゲームを出したけど、買われる数は最初1日5件くらい、1ヶ月後には1週間で1本くらいになってしまい全部で50本しか売れなかった、という具合です。仮にこのケースで計算してみると、売上が300×50=15,000で、30%を手数料として持っていかれるとすれば、入金される額は約1万円です。開発費が出ないどころか、アルバイトも雇えません。
どのアプリが売れてないかを具体的に出すのは気が引けるので、もしお知り合いで有料アプリを出されている方がいましたらアプリのDL本数のレンジをチェックしてみてください。非常に低い数字であることが多いはずです。これは1日何百本ものアプリがリリースされ、しかも無料アプリが多いので、あっという間に埋もれてしまうためです。例外としてパチスロのシミュレータアプリは、全般的に良い数字を出していますが、他のジャンルは一部コンテンツのみ売上が立っている状況です。
TOP100で見る売上額の分布
次に、有料人気アプリTOP100の中から、【DL数の下限】×【値段】でおおよその最低売上を見てみると、下のような分布になりました。

最低DL数をかけた仮の売上数字のため、実際とは大きくずれるものもあるでしょうが、この計算方式では300万円未満のものが約4割という結果でした。また、想定売上が1億を超えるものの大半は国外のアプリで、DocumentsToGoやATOKといった有名ツール系のものが目立ちました(一般的には制作が困難なジャンルともいえます)。
つまり、単純に”(1)有料アプリの売り切りモデル“でAndroidマーケットに出すだけではかなり厳しい、ということです。
試しにアプリを出してみたら、全部で数万円くらいしか売上が立たなかったというのもよくあるケースです。300円のゲームを出したけど、買われる数は最初1日5件くらい、1ヶ月後には1週間で1本くらいになってしまい全部で50本しか売れなかった、という具合です。仮にこのケースで計算してみると、売上が300×50=15,000で、30%を手数料として持っていかれるとすれば、入金される額は約1万円です。開発費が出ないどころか、アルバイトも雇えません。
どのアプリが売れてないかを具体的に出すのは気が引けるので、もしお知り合いで有料アプリを出されている方がいましたらアプリのDL本数のレンジをチェックしてみてください。非常に低い数字であることが多いはずです。これは1日何百本ものアプリがリリースされ、しかも無料アプリが多いので、あっという間に埋もれてしまうためです。例外としてパチスロのシミュレータアプリは、全般的に良い数字を出していますが、他のジャンルは一部コンテンツのみ売上が立っている状況です。
Posted on Monday January 23rd